NUNOHENGE草子

無名のドレスデザイナーNUNOHENGE

眠れない夜の呪文。国際略語。

今週のお題「眠れないときにすること」

 

無名のデザイナーNUNOHENGEです。

 

今まで会社の採用試験は、新卒時以外は殆ど実技と面接でした。

この職種での実技は、主にドレーピング(立体裁断)や縫製等です。

しかし15年程前の採用試験1次に、実技の他に一般常識がありました。

その際に一夜漬け覚悟で一般常識の本を買いました。

めでたく採用して頂きましたが、読み返すことなくいつの間にか処分してしまいました。

 

時は流れ、書店でこんな本を見つけました。

7日でできる一問一答一般常識。昨年夏のことです。

そうだよなあ。私って一般常識足りないよなあ。

いつ何時必要になるかわかりません。

立ち読みしてると、ふむふむと勉強した気になってきます。

買いました。

 

赤い下敷きみたいなもので答えを隠して解いていく問題集タイプの本です。

でも具体的な目標も無いまま読むと、眠くなるだけです。

みるみる本棚で埃を被っていきます。

 

なんだか眠れないなあと思う夜に、この本が眼に入りました。

こういう時に勉強するのもいいのかも。

だって、面白い本を読むと余計に眼が冴えてきちゃうでしょ。

速攻で寝れました。

特に、国際略語というページ。CTBTとかOECDとかいうやつ。

私には効果的でした。

 

柔らかいものを撫でると眠くなるというのも、聞いた事があります。

猫さんを撫でながら眠るのは、気持ちがよいでしょうね。

 

実際に動物を飼ったり出来る環境や性格ではないので、取り敢えずぬいぐるみで我慢しましょうか。

そういえば30年近く前に、熊のぬいぐるみを作ったことがあります。

ぬいぐるみを抱きしめて眠るキャラでもないので、飾るタイプのものを。

立体造形の訓練にもなるし。

 

こんな象作ってみました。へんげオリジナル1点物です。

 

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まず海外土産の象さんを見ながら、紙にスケッチしていきます。

次にサイズを調整しながら、トワルで組み立ててみます。

ちょっと、手と足が長いかな。

 

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修正して型紙を作ります。

 

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私は100均のカレンダー(大きいサイズ)を利用していますが、使用済みの紙は型紙作りに最適です。

縫い合わせて、綿を入れます。

ドレス生地で作ると大人っぽい印象になりますね。

 

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座った時は大丈夫だけど、立ち上がると当然自立はできません。

眼はグログランのロータスくるみ釦。

首の飾りはビーズの釦で。

 

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耳にビーズのモチーフを付けてみました。

 

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ちょっと、くせ強めの象さんの出来上がりです。

 

眠れない夜に、間違ってもぬいぐるみ作りなどしない方がよいですね。

他の生地でどんどん試したくなってしまうから。

 

 

 

 

 

 

ボディに肉を付けるのも、大事な仕事の一つ。

今週のお題「肉」

 

無名のデザイナーNUNOHENGEです。

 

私の仕事は力士でもなければ、アスリートでもありません。

では、何故ボディに肉を付けるのか。

それは、お客様のサイズにボディを合わせるからです。

(ボディと言っても立体裁断用人体で、私の身体ではありません)

人の数だけサイズがある。個性があるのは素晴らしいことです。

 

以前勤務していたダンスドレスの会社には、15種類以上のサイズのボディがありました。

それでもサイズが合わない時に、部分的に肉を付けていくのです。

勿論、本物の肉ではありません。

様々な形のスポンジ、綿、タオル等が材料です。

使用後に外せるように、安全ピンで留め付けます。

私はできればその方の肉質に近い素材を選びました。

後に装飾デザイナーの作業が、しやすいようにです。

 

この話は、あまり膨らみませんね。

 

それでは、私自身のメンタルの筋肉の話です。

メンタルの筋肉と言うワードは私が勝手に言っているだけで、偉い先生の言葉ではありません。

 

私は元々好奇心が旺盛で、先入観をあまり持たない性格です。

そんなこともあり、あちこちに頭をぶつけてきました。

お陰様で徐々にメンタルに筋肉が付いてきました。

(身体にはからっきし筋肉は付いていませんが)

筋肉は伸びたり縮んだり、鍛えるほど付いてきます。

応用力も瞬発力も増してきますよね。

(あくまでも私の身体の話ではありません)

まだまだ細い筋肉ですが、失敗を栄養にしてメンタルに筋肉を付けていきたいと思います。

 

そこで、失敗を恐れずに制作したのがこちら。

 

 

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バックスタイル

 

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衿を内側にたたむとこんな感じに。

 

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失敗を恐れない作品がこれ?珍しく無い形ですよね。

 

実は上下逆に着ると、こんな風に変身します。

 

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大きな衿とフリル袖が出現しました。

釦等でパーツを付けたした訳ではありませんよ。

 

と、まあ実用化とは程遠いお話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

意外と普通なへんな服、完成。

無名のデザイナーNUNOHENGEです。

 

一つ前の記事で、恥ずかしながらへんなトワルを紹介致しました。

へんな服を作るテーマのもとに制作しましたが、意外と普通な仕上がりに。

無難に纏まったと言えば、聞こえがいいでしょう。

 

出来上がりは、こちら。

 

 

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意外と普通。

 

次に横方向。

 

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バックスタイル

 

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真正面の写真で見ると、裾がアシンメトリーになっているのがわかりやすいです。

 

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衿ぐりの金属ファスナーと左脇のファスナーを開けて、脱いだり着たりが出来ます。

 

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木綿素材なので、洗濯後くしゃっとして着るのもありかもしれません。

デニム等に合わせて大人カジュアルな着こなしを、お楽しみください。

 

 

おやっ。ベテランミシンさんが、何やら言いたそうです。

 

[ミシン]   

へんげ。あんまり、ひどいんじゃあないか?

 

[へんげ]

え?何のこと?

 

[ミシン]

ボデイさんのことじゃよ。

最近、新人のグレコばかり撮影に使っているじゃないか。

長年貢献してきた、ボデイさんの身にもなってみろや。

 

[へんげ]

なんだ、そんなこと?

これは、ボデイさんのたっての希望なんだよ。

 

[ミシン]

ほ、本当か?遠慮しているんじゃないのか?

 

[へんげ]

ボデイさんも私も職人なんだよ。

裏方だから、元々表舞台に出る気はないんだよ。

ミシンさんも気持ちわかるでしょ。

 

[ミシン]

デザイナーも裏方か?

 

[へんげ]

そう、ドレスや衣装を着て下さるお客様が主役。

私は裏方。表舞台に出ることはない。

無名のデザイナーって言ってるでしょ?

 

[ミシン]

なんじゃ。いじけて言ってるのかと思っとったわい。

 

[へんげ]

裏方に徹するという矜持だね。

 

[ミシン]

なんだか、それはそれでむかつくのう。

 

 

 

 

 

 

そうだ。へんな服作ろう。伸びしろの確認

無名のデザイナーNUNOHENGEです。

 

コロナ禍の昨今涼しい顔を装い強がっておりますが、私、超ミラクルスーパー閑散期です。

非日常服の制作を生業としている私です。

(この状況下でドレスを作ろうと思う方は稀です)

 

私が後生大事に保管している、紙片を紹介しましょう。

 

 

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4年程前の御神籤です。(結構前だなあ)

お、大吉だ。

ポイントは、そこではありません。

 

我が道を愚直に進め

不可能に見えることも情熱を持って学び続けなさい

他人の決めた常識にとらわれることなく 自分で決断せよ

予測できる未来などない

自分で創るものだ

 

本当にその通りだと思いました。

それから、時々この紙片を見ます。

 

 

さてそれではこの機会に、日頃出来ないことをやりましょう。

へんな服を作ろうと思います。

作りながら、どんどんデザインが変わっていくと思います。

 

私の制作方法は、平面作図とドレーピング(立体裁断)の併用が多いです。

平面作図は原型をもとに、必要寸法を広げていくイメージ。

ドレーピングは、ボデイに布をピンで留め付けていく感じ。

 

今回はざっと平面でスケッチする感じで作図し、トワルに組み立てました。

足りない所は接ぎたし、不要なところはカットします。

 

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こんなきったないトワルを人様にお見せするのは初めてです。

形になるのでしょうか。

 

さて、トワルを分解して型紙にうつします。

 

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うーん、印とラインが錯綜していますね。

こんなものが、服になるのでしょうか。

 

型紙が出来たら、生地の裁断です。

 

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へんな型紙です。

そして、かわり水玉模様の生地。水玉模様は今まで殆ど使ったことがありません。

地の目(生地の縦糸方向)を修正しながら、型紙を並べます。

本来トワルの地の目を変えることはしませんが、今回は特別です。

 

こんなものが、服になるのでしょうか。

もしもめでたく完成した暁には、次回ブログで紹介致します。

もしも次回しれっと違う記事だったら、心中お察しください。

時間と生地と記事を無駄にして、しくしく泣いているかもしれません。

スリル満点です。

 

先程紹介した御神籤の1年後、大凶を引きました。

高低差ありすぎて、耳きーんなるわ。

 

 

 

 

 

 

どうしても、くせ強めを選んでしまう。

今週のお題「好きなお茶」

 

無名のデザイナーNUNOHENGEです。

 

会社員時代は少し早めに出社して、優雅にカフェでコーヒーを楽しみました。

何のことはない、通勤電車で立ちっぱなしなので座りたかっただけです。

今は、自身の仕事の区切りをみてコーヒーを入れています。

 

ずっとお世話になっているコーヒーメーカーとミル。

 

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コーヒー豆はもう20年位前から、同じお店のオリジナルブレンドを購入しています。

 

あ、お茶の話でしたね。

あまり詳しくないですが、以前朝はプーアール茶を飲んでいました。

あの独特な味が好きで。

でも最近は、あまりプーアール茶を見かけなくなりました。

スーパーを何軒か廻ってみてもありません。

デパートには、わざわざ行かないし。

 

それで今はこのお茶に替えました。

 

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ルイボスティー。これも、ちょっとくせがある味が気に入っています。

価格も手頃で、近くのスーパーに置いてあります。

 

因みに平日アルコールを飲まない時の食事には、ほうじ茶が好きです。

うんと濃くして飲んでます。

 

私の飲んでるお茶なんか何の興味もないですよね。

私も書いてて退屈になったので、コーヒーブレイクにいつも使用しているカップの紹介を。

 

これは、色が独特。そしてでかい。

 

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写真は明るく映っていますが、ニベアと全く同じ色です。

元々でかくて重いので、飲み物を入れると益々重いです。

多分、私の手首を鍛えるつもりのカップでしょう。

 

以前陶芸作品を紹介しましたが、私の母の制作によるものです。

なぜにニベアと全く同じ色なのか?質問したことがあります。

回答は「あーら、そうだった?」

意味は無いようです。

 

 

 

悪夢。蘇る記憶。

無名のデザイナーNUNOHENGEです。

 

ある日の昼下がり、一台のハイエースが家の前に止まりました。

(車には疎いので、大きなワゴン車は全部ハイエースだと思ってしまいます)

シルバーの車体に、見慣れぬロゴが入っています。

 

初老の男性が降りてきました。助手席に座るのは、奥様でしょうか。

「へんげさんですね。助けて頂きたいんです」

初めてお会いする方です。車内には、沢山の洋服が積んである様子。

「本日納品予定のジャケットをメーカーに納めに行ったのですが、返品されてしまったのです」

どうも、縫製工場の方らしい。何か、縫製の不具合があったのでしょうか?

「Aさんに連絡したところ、へんげさんに相談してみろと言われて参りました」

私に出来ることなら協力したいけど。うーん、Aさんがそう言うならちょっと見てみましょうか。

車内のジャケットを一枚手に取ると、テーラードの襟部分に不自然なしわが。中綴じのつれかもしれません。

とにかく、中綴じを外しアイロンしてみましょう。

 

私はジャケットを手に、作業場に戻りました。

コンセントにアイロンのプラグを差し込もうとしたら、そのプラグがぐちゃぐちゃに破損しています。

そうだ、さっき椅子で踏ん付けて壊してしまったのです。これでは、アイロンが使えません。

ううう、万事休す。

 

そこで、眼が覚めました。

 

 

突然、古い記憶が蘇りました。チュールの記憶です。

チュールと言っても、ねこちゃんが大好きなあれではないです。

オクラが入っているネットを細かくしたような、こんな感じの素材です。

 

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この子が頭に被っているような生地です。(材質や硬さも色々あります)

 

 

販売のチーフが新人販売員を連れて、神妙な顔で私の所にやって来ました。

新人といっても、前職でキャリアを積んだベテランです。

 

「へんげさん、すみません。ドレスを破いてしまいました」

このドレスは、確か今日送りのオーダードレス。

チュールのオーバースカート部分が派手に破れています。

新人販売員が検品中に、腰ポケットに刺したシャープペンシルに引っかけてしまったようです。

ポケット下部から、ペン先が突き出ていたのかもしれません。

アクシデントだからしょうがないです。

 

このドレスのデザイン、パターン、縫製は全部私です。私が直すのが一番早いです。

現在、11時過ぎ。集荷最終は16時なので、15時半までには検品を終わらせなければ。

破れたチュールは取り換えになります。特殊な色なので、制作時に注文した残り90㎝でなんとかしなければなりません。でも、縫製だけなら何とかなるでしょう。

問題は、全体的にスワロフスキー等の装飾が施されているところです。

装飾の専門家でなければ対応は無理です。

 

装飾チームの担当デザイナーに内線を入れます。

事情を説明し、石を外したところに再度装飾を施す準備を頼みます。

「遅くとも14時までに縫製上げてドレスを持っていくので、15時までに装飾仕上げて販売にまわしてくれます?」

「わかりました。準備しておきます。先に昼休憩済ませておきますね」

よし、14時までに縫製を終わらせれば大丈夫です。

 

縫製チームの何人かが、手伝いを申し出てくれました。

作業中の裁断机を、あけてくれた人もいました。

私がチュールを裁断している間、石の外しとほどきの一部をお願いします。

沢山石を外してしまうと、装飾が大変になります。外す必要最低限の範囲を指示します。

一着のドレスを何人かで縫うのは、不可能です。手伝ってもらえるのはここまで。

石を外して再度縫うのは、とても縫いにくい作業です。

 

13時15分、縫製完了。装飾の担当デザイナーにドレスを渡しました。

「早かったですね。あとはお任せください。楽勝です」

どうにか、間に合いました。

 

休憩室で遅い昼休憩を取りながら、考えます。

私が休みの日だったら、どうしたのだろうか。

連絡受けて自宅から直ぐに駆けつけたとしても、最低でも1時間半はかかります。

私以外の人に、残布チュールの在りかは多分わからないでしょう。

販売チーフに内線を入れます。

あと1時間程度でドレスが仕上がる旨を伝えます。

そして今後、発送当日の検品は避けて欲しいと伝えます。販売の手が足りないのは十分承知していましたが、再発防止のためです。

私達を信じてお仕事を任せて下さったお客様に、迷惑をおかけしないために。

今回、販売チーフが自ら責任持って検品するとのことでした。

 

想定外の出来事は突然やって来ます。その時に私達は限られた行動しか出来ません。

急に奇跡は起こせません。

協力してくれる優秀な仲間の存在に感謝するとともに、日頃から出来る限りの準備をしておかねばと痛感した出来事でした。

 

好きな仕事に就いて幸せねとよく言われます。

周囲の協力無しでは続けられないので、感謝しかありません。

お客様からは、毎日綺麗なドレスばかり縫って楽しいでしょ?と言われます。

勿論、そうですね。と答えます。

好きな仕事を続けてこられた事に感謝しながら。

貴重な体験をさせて頂けた事に感謝しながら。

 

今は感染症対策で、思うように活動できないのはもどかしいけれど。

明けない夜はない。

 

 

ところで、Aさんって誰だったのでしょう。

それに私は集合住宅の4階に住んでいるので、家の前にハイエースが止まることは決してありません。

 

 

 

 

 

 

はやく、ライブやりたいね。そんなあなたを応援したい。

無名のデザイナーNUNOHENGEです。

 

いつも、黒い服の写真ばかりですみません。

今回は、珍しく色の付いた写真を。

掲載許可頂いたので、以前制作したバンドの衣装を紹介いたします。

 

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女性用は、ドラム担当衣装。肩が稼働しやすいように、袖ぐり深めのノースリーブベストにしました。黒レースのペプラム付きです。

スカートの形が変わっていますね。演奏中は脚を開くので中にスパッツ着用します。

こちらを着用してくれた女性ドラマーは、ほっそりしているのに「私、腕が太いんです」と言っていました。

上腕に、綺麗な形の筋肉が付いていました。沢山練習した証です。

「これは、自慢すべきことですよ。綺麗な形の上腕です」とお伝えしました。

 

男性用は、ベース担当ベスト。中に着用のシャツはZARAです。

楽器を傷付けないように、釦を表に出さない仕様にしています。左右柄を変えてアシンメトリーにしました。

こちらは、バックスタイル

 

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男性用は、バックスタイルにデザインポイントを置いてます。演奏の時に、時々後ろも見せて下さいね。

 

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ちょっと、クールでしょ。

 

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こちら、女性用ベストの胸元アクセント。

エナメル素材を、銀糸で留め付けています。

ポイントに、ブラックメタルの石を配します。あら、一つ石が取れてますね。

 

スカートの形が変わっていますよね。

簡単にパターンにすると、こんな形をしています。

 

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そう、正方形の形なんです。真ん中の丸い穴がウエストライン。

ファスナー付けの縫い代とか、丈のバランスとか、生地幅とか考慮が必要です。

裾線が水平でない場合は、生地裏側も見えてしまうので適した縫製方法で。

ランダムな裾線は、動きに新しい変化をプラスします。

 

 

先日、新しい形式のライブを体験しました。

有料の配信ライブです。

パソコンにスピーカーを繋いだので、凄くサウンドも良かったです。

なにより良いなと思ったのは、自分の部屋で呑みながらつまみながら素敵なライブを堪能出来ることです。

今更?と思っている方も多いでしょうが、パソコン音痴な私にはエントリーのハードルが高かったのです。(結構、私にも簡単に出来ました)

勿論、生のライブに行きたい。でもこのご時世、色々な楽しみ方がある事を発見しました。

 

苦しい思いで、ライブを我慢しているあなた。そんなあなたを応援したい。

明けない夜はない。